投稿者 古瀬和哉
観察日付:2021/02/06
標高1000m〜1900m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 朝稜線は雲に覆われる時間帯あり ALPエリアでは終日激しい飛雪
雪崩などの観察 北向き急斜面ノール地形で行った複数回のスキーカット結果なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 基本的な積雪構造は昨日と変わらず、風の影響があった多くの斜面でHN下にも過去に形成されたウインドスラブが埋没し逆構造。日射と昇温により北斜面以外では積雪表面は融解し沈降も進む。