投稿者 飯田千香子
観察日付:2021/02/06
標高1076m〜1636m
同行者
気温 -3.2(0900hrs / 1076m) 〜 2.3(1400hrs / 1636m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 南面1500m付近0202降雨によると思われる湿雪面発生size1雪崩跡あり。南面グライドクラック多数。山頂付近尾根上は雪庇融雪によるクラックあり。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 山頂の積雪深は130cm、1300m以下は200cm前後。 積雪表面より25cm-40cm↓に前回の降雨によるMFcr層あり。今回HSTと旧雪の結合はよい。
スノーシューツアーでの限定的な行動。