投稿者 山口 謙
観察日付:2021/02/12
標高1570m〜1730m
同行者渡辺佐智、黒田誠
気温 〜 4.2(1015hrs / 1570m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前
午後
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 湿雪点発生Sz1, S面 1600m
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHSTは日射と昇温の影響で沈降が進んでいる。日射の影響のある面では積雪表面にはクラストが形成されているが、日射の影響の無い面では積雪は比較的ドライに保たれている。
ASC Day1