投稿者 長井 淳
観察日付:2021/02/12
標高1450m〜1950m
同行者長井里奈,山本純暉
気温 2.0(0920hrs / 1700m) 〜 -1.0(1045hrs / 1950m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 薄曇り
雪崩などの観察 稜線直下S斜面の極端な急斜面にて、湿雪点発生雪崩,size1複数
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日照面は急速に沈降が進み、BCボトムは融解再凍結が始まっている場所があった。 N-E斜面はドライを保っている。
およそ1ヶ月ぶりのかぐら峰周辺地形の投稿となる。 沢は吹き溜まり、薮が埋まって、地形が穏やかとなっていた。