投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
観察日付:2021/02/13
標高300m〜1850m
同行者
気温 -7.0(0840hrs / 300m) 〜 2.0(1300hrs / 1400m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 山頂付近のみM-W
雪崩などの観察 湿雪店発生サイズ1.5 雪庇の崩落に起因するもの 1600m付近から1200mまで、走路で止まる。場所はテラスの沢の急斜面。過去24時間以内のもの。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 強い日射の影響と気温上昇で、積雪の沈降が進み、行動したすべての範囲で、昼まで積雪表面は含水率Mになり、日が陰ると厚さ最大で5cmのクラストになった。
標高1700m以上は、かろうじてマイナス気温を保ったが、東-南-西向きは日照の影響を強く受けた。