投稿者 丹野浩一
観察日付:2017/12/20
標高254m〜650m
同行者藤井大志
気温 -9.0(0830hrs / 250m) 〜 -6.9(1100hrs / 406m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 時折薄日が差す 時折M
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS130@650m。昨日までの旧雪の上に昨日から今日までの降雪が15-20㎝載っている。旧雪との結合は悪くなかった。 ↓70㎝にある1212MFcr上部の積雪構造はFから4Fの正構造。 当該MFcrでの再結晶化などは確認されなかった。 日中の昇温と薄日によって沈降が進んだ。