投稿者 山口 謙
観察日付:2018/01/28
標高1490m〜1910m
同行者
気温 -7.2(1250hrs / 1910m) 〜 0.0(0930hrs / 1490m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 朝は日が差していた。 下山時1400過ぎにはS1-2
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響で再配分された最近の降雪20-100cmがMFcrの上に載る。最近の積雪層内に顕著な脆弱性は見られず、境界面結合は悪くない。FP35。スキーカットでの反応なし。
追記:行動はNE〜NW面