投稿者 旭 立太
観察日付:2021/02/20
標高990m〜2320m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1400より雲量が増す 1400より標高の高いエリアでは時折S〜Xの風
雪崩などの観察 標高2080m、極端な北東向き急斜面にて 面発生雪崩、サイズ2。48時間以内のものと思われる。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の積雪は焼結がすすむ。昨日、日射影響を受けた斜面では厚さ5センチ程度の融解凍結層を形成し、日射影響の少ない斜面ではドライに保たれている。
標高1900m付近の東向きの樹林内にて、斜面全体からとても大きなワッフ音を確認。