雪崩ハザード評価の登録

投稿者 山口 謙

投稿日時:2021/02/28 17:14

エリア立山・穂高 山岳焼岳BC 場所下堀沢

観察日付:2021/02/28


標高1500m〜2380m
同行者


観察データ

気象データ


気温 〜 1.0(1340hrs / 2380m)


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前S
午後S


飛雪


気象コメント 稜線に出るまではほぼC


雪崩データ


雪崩などの観察 主にE〜S面での行動


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 日中の日射と昇温の影響により日射面では積雪表面の融解が進む。日射の影響のない風下斜面では最近のHSTに厚さ5cm程のウインドスラブが形成されているが、足元で崩れる程度で顕著な伝播性はない。


観察に関わるコメント


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