投稿者 山口 謙
観察日付:2021/02/28
標高1500m〜2380m
同行者
気温 〜 1.0(1340hrs / 2380m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 稜線に出るまではほぼC
雪崩などの観察 主にE〜S面での行動
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日中の日射と昇温の影響により日射面では積雪表面の融解が進む。日射の影響のない風下斜面では最近のHSTに厚さ5cm程のウインドスラブが形成されているが、足元で崩れる程度で顕著な伝播性はない。