投稿者 加藤健次
観察日付:2021/03/20
標高1650m〜1920m
同行者
気温 〜
午前
午後
午前
午後
午前
午後
HST
HS Range
午前
午後
午前
午後
飛雪
気象コメント 1000頃より雲量が増える。 稜線では風が強くなる
雪崩などの観察 樹林帯における日射を受けやすい急斜面でスノーボール多数。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に日射を受けやすい南斜面のBTLを行動。昇温により積雪表面はウェット。地形や斜面方位によっては融解が進んでいない積雪表面もあり、多様性がある。