投稿者 平井義隆
観察日付:2021/12/19
標高600m〜1325m
同行者
気温 -9.0(1200hrs / 1325m) 〜 -3.0(1400hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 終日強弱を繰り返しながら粒径の大きな降雪結晶が降る。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1300m付近、w,HS185cm、S,HS240cm、HST105cm,FP70cm以上。 風に吹き払われた西側の地形にのみ融解凍結層が露出している箇所があるが、その他は行動した標高帯全てでスキーペン40cm。