投稿者 Contributor
観察日付:2018/02/03
標高1600m〜2000m
同行者
気温 -4.6(10:30hrs / 1900m) 〜 -3.4(12:30hrs / 2000m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 午前中いっぱいは強い日射。午後にかけて雲量が増加した。
雪崩などの観察 午前中の早い時間に南向きの斜面でSc乾雪点発生size1。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 2000m南-東南斜面にてソフトスラブ化したHST20cmがMFcrの上に載る。MFcrの下は概ね正構造。 午後にかけ日射の影響を強く受ける斜面では積雪表面はモイストになった。