投稿者 野高健司
観察日付:2021/12/30
標高470m〜1015m
同行者
気温 -6.5(1205hrs / 1015m) 〜 -3.5(1500hrs / 470m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午前、一時的にBKN 時間の経過とともに西風が強くなる。 1030頃まではS-1。その後、時間の経過とともに強くなる。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS120cm@470m、HS210cm@1015m(融解凍結クラストは↓160cmに埋没。HST内の硬度と密度は多様。)
樹林帯のみの限定的な行動。前日(211229)から朝までの凍結硬度は標高400〜450mあたりと推定。