投稿者 koba
観察日付:2022/01/01
標高750m〜1208m
同行者azushin
気温 -2.7(0920hrs / 810m) 〜 -4.0(1100hrs / 1208m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 24時間以内 Na、N斜面、サイズ2
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪もしくは地面にHST20~60が載る。HST内には、PPgp,PPの層があり硬度に変化があるが旧雪との結合を含めて顕著な脆弱性は確認出来なかった。
主に北斜面午前中のみの行動 沢は大分埋まり滑走出来る斜面が増えたが積雪の浅い部分では、板が岩に当たることもあった。