投稿者 手嶋 常久
観察日付:2022/01/01
標高790m〜m
同行者
気温 -6.1(1220hrs / 790m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 風の通る場所はストロング
雪崩などの観察 HSは180cm。PS50cm。1230MFcrの上にHST90cmが載る。HST内は正構造、脆弱性は見られなかった。旧雪(MFcr)との結合は良い。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造
BTLの一部のみの行動、限定的な観測