投稿者 長井 淳
観察日付:2022/01/02
標高1670m〜2039m
同行者
気温 -7.7(1200hrs / 2010m) 〜 -3.1(1530hrs / 1000m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高2010m,NE面,HS245cm,雪面-15.8℃で↓70cmまで1F,顕著な温度勾配は無し。 広範囲で沈降が進み、S向き凸状地形では誘拐再凍結している場所があった。
明けましておめでとう御座います。 荒砥沢、十二沢共にヤブの露出が多いが、滑走を楽しめる場所もある。 滑走痕多数。