投稿者 山口 謙
観察日付:2018/02/04
標高1390m〜1850m
同行者
気温 -5.0(0945hrs / 1390m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 一時S2を伴うOVC 一時的にS2
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 MFcrの上に最近の降雪50-60cmが載る。最近の降雪は正構造で顕著な脆弱性は見られなかった。MFcrとの結合も悪くない。FP20。HS200。 以前の降雨によって形成されたMFcrは積雪の浅い場所ではザラメ雪に変化していた。
行動はTLのNW〜NE面