投稿者 野高健司
観察日付:2022/01/04
標高450m〜1050m
同行者
気温 -13.0(1128hrs / 1050m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 強弱を繰り返すが、概ねM 時折S2、強弱を繰り返す。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1050m北面にてHS:+300cm、フットペン40cm。行動中、樹林帯の中であっても風の影響を受けている場所では10〜20cmの厚みでスラブ化。
強い風の影響で全体的に雪面の凹凸、うねりが顕著。前日の東面に続き、北面も概ね薮が埋まり、ストレス無く行動出来る。