投稿者 藤井大志
観察日付:2022/01/05
標高440m〜650m
同行者
気温 -7.4(1030hrs / 460m) 〜 -3.8(1415hrs / 440m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 弱い降雪が断続的。積雪表面は深さ3cmのPPsd 6mm に覆われる。その下はDFで良く締まっている。PS25cm。南斜面のみ積雪表面は深さ1cmのモイスト。
0.5㎥の雪庇が落下しても下部の斜面は反応せず、急斜面にはスノーボールが落下しているがスラフも発生せず。