投稿者 小宮尚也
観察日付:2022/01/07
標高520m〜1045m
同行者
気温 -8.6(11hrs / 0m) 〜 -5.2(8hrs / 30m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 14:00頃からSCT 。 10:00頃から時よりM 8-11m/s。 ごく短時間での降雪。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS150~180cm (@ H600m 南斜面沢地形) FP30~50cm スキーカット反応なし @東斜面 南斜面@1000~600mの行動範囲では旧雪は沈降が進み正構造。
南斜面では薮など気にならなく沢地形もほ埋まっている。 北〜西斜面では連日の強風の影響でシュカブラなど露出が目立つ。 西よりの斜面では10:00過ぎから1時間前のトレースが隠れる。