投稿者 中野豊和
観察日付:2022/01/10
標高800m〜1500m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 とくになし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 朝までのHSTは5~10cmと標高を上げるにつれて多くなり、すでに積雪表面にMFcrを形成している箇所もあった。日射の影響を受けない面は終日ドライを保った。日射の影響を受ける斜面では午後には1~3cmほどのMFcrが形成され、標高1000m以下では昇温により斜面方位に関わらずMFcrが形成された。