投稿者 旭 立太
観察日付:2022/01/10
標高1280m〜1709m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面から硬度F〜徐々にしまっていく構造で脆弱性は見当たらない。 日射影響のあった斜面では融解が進み、日射影響のない斜面ではドライに保たれたまま。