投稿者 平井義隆
観察日付:2022/01/12
標高600m〜900m
同行者
気温 -7.0(1000hrs / 900m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1000~1200hrsは一時的に穏やかになるがその後荒れる。 1300hrs以降X 1300hrsからS5で強弱を繰り返す。
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 西側@800m付近で。↓25cmに厚み5cmで降雪結晶と再結晶化した雪が混ざり結合力の弱い層を形成している。その層を挟むように上下に硬度1Fのしまり雪層。CTE(2)SP
今後の積雪増加に留意したい。