投稿者 川田尚規
観察日付:2022/01/12
標高560m〜850m
同行者
気温 -3.3(1220hrs / 840m) 〜 -3.0(0930hrs / 640m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 1300hrsより方位NWからの風が強まり、山の上から強い風に木々が揺れる音がする。 1300hrsよりS5の降雪
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からのHSTは30-40cm。密度の高いHNの上に低密度なPPrが1-3cmほど載る。このHSTと旧雪の結合は悪くない。PS30、PF70でツボ足では深く埋まる。