投稿者 手嶋 常久
観察日付:2022/01/14
標高1800m〜m
同行者
気温 -11.4(1135hrs / 1800m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 時折太陽の輪郭が見える 午前中はS3からS5
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度1Fの旧雪にHST120cmが載る。HSTの硬度はF→4Fの正構造。HS235cm,PS55cm。
昼ころ、スキー場トップから少し上がった場所での限定的な観測