投稿者 山口 謙
観察日付:2022/01/16
標高1650m〜1960m
同行者BSC2
気温 -3.9(1115hrs / 1860m) 〜 -1.0(0920hrs / 1650m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 午前中はFEW、午後にかけて雲量が増え1200hrsにはOVC 午後にかけて強くなる 1400頃には時よりS2
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHSTは沈降が進み、おおむね正構造。風下斜面ではスラブが形成されているが、顕著な脆弱性は見られない。