雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2022/01/17 16:23

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2022/01/17


標高900m〜1340m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S2
午後S2


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST10-40cmが旧雪の上に載る。N斜面の風の影響を受けづらい斜面のHSTは結束力が弱い。S-SEや風の影響を受ける斜面では厚さ5cm、硬度4F程度のWSが形成されている。


観察に関わるコメント


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