投稿者 鈴木猛志
観察日付:2022/01/17
標高1600m〜800m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 午前中、ほぼ無風 ぼたぼた湿雪混じり、雪粒大きい
雪崩などの観察 スキー滑走での誘発、スラフでスキー板の幅で流れる、横への伝播性は弱いが、縦へは伝播する。厚み20〜30cm、サイズ1。午前中のうちは点発生の自然発生は見られなかったが、雰囲気はある。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 前日(16日)までの旧雪は表面が締まり、硬めに(4F~1F)。その上に密度の低い新雪がフワフワと降り積もる。スキーペン20〜30cm、底付きする。
本日、プライベートでスキー場内のツリーエリアを滑走、午前中の限定的な観察。