投稿者 山口 謙
観察日付:2022/01/17
標高1160m〜1930m
同行者鈴木規之, 平田雄樹, 中村昭彦
気温 -6.9(1340hrs / 1560m) 〜 -5.5(1000hrs / 1650m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 午前中はSW 時よりS5
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からのHST30-40cmが風の影響で再配分されている。旧雪との結合は悪くない。HST内に顕著な脆弱性はないが、風の影響のある場所ではウィンドスラブが形成されつつある。
今後の降雪、風の影響に留意