投稿者 川田尚規
観察日付:2022/01/18
標高610m〜1070m
同行者
気温 -9.2(1230hrs / 1070m) 〜 -7.9(1030hrs / 875m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 1300hrsより降雪がはじまり不明。 山頂付近はMの風、方位NW 1300hrsよりS1
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 低密度なHN10-20が密度の高い旧雪に載る。風の抜ける山頂直下の風下斜面ではソフトスラブを形成していたが反応はしなかった。
風の抜ける山頂付近も概ねHNに覆われていた。 日射によりBTLのS寄り急斜面は午後にはモイストとなった。