投稿者 平田雄樹
観察日付:2022/01/19
標高1550m〜2100m
同行者
気温 -10.2(1130hrs / 1950m) 〜 -7.8(0930hrs / 1650m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント AMはFEWで日射が入った
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 16日から18日に降った新しい積雪が強い風の影響を受けて旧雪の上に載っている、前日のN〜Wの風により旧雪が露出している斜面も多い、尾根状の地形では局所的にウィンドスラブが形成されているが旧雪との結合は悪くない。 日照斜面1600m以下では積雪表面にクラストが形成されていた。