雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2022/01/21 17:00

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2022/01/21


標高450m〜1300m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -11.2(0940hrs / 1200m) 〜 -5.2(1230hrs / 970m)


天気

午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント 正午頃に一度雲量が減少する。 午前中はS1程度


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST80-90cmが旧雪の上に載る。 日照面はHST下にMFcrが形成されている場所もある。 尾根上などでは硬度4F-FのWSが形成されているが顕著な反応は無かった。 昨日敏感に反応したSSは安定しており、scでも反応はなし。 PF70-90cm,PS40cm


観察に関わるコメント


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