投稿者 古瀬和哉
観察日付:2022/01/21
標高1000m〜1500m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 次第に天気回復 尾根上時折Mで飛雪あり 午前中のみ
雪崩などの観察 別パーティーによるサイズ1の面発生雪崩。孤立した地形。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0117からの断続的なHSTは100cm。↓50cmに硬度差のあるウィークインターフェイスがある。1400m東斜面斜度25度ではHST下に1cm厚のMFcrあり。