投稿者 庵 経弘
観察日付:2022/01/22
標高430m〜860m
同行者
気温 〜 -3.0(930hrs / 430m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前VRB
午後VRB
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の降雪はTLでは低密度を保ち、BTLでは昨日の風の影響を受け積雪表面が少ししまった積雪 最近の降雪内はサンクラストの層と逆構造が有り、結合はあまり良くない。 表面は日射があったがドライを保つていた。 旧雪に載る。旧雪との境は昨日の日射の影響でできた薄いサンクラスタが有り、日射の影響を受けた面には存在した。 積雪内には
主にw面の行動。 滑走の際BTLでは数日前のサンクラストは昨日は感じたが今日は感じなかった。