投稿者 中村昭彦
観察日付:2022/01/29
標高840m〜1005m
同行者
気温 -3.5(0930hrs / 940m) 〜 1.5(1100hrs / 1005m)
午前X 不明
午後X 不明
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1000頃から視界がひらけFEW1200頃より雲に覆われる 朝方S-1
雪崩などの観察 特に観察できず
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の積雪30-40cmがMFcrもしくはしまり雪にのる。表層から10cm程度は風の影響を受けていない低密度な積雪。それぞれの層との結合は悪くなく、積雪表面も滑走で多少流れるが足は短い。午前中の日射と昇温により急速に沈降し積雪表面はモイストになった。北面ではドライを保っていた。