雪崩ハザード評価の登録
投稿者 平田雄樹
投稿日時：2022/02/07 00:28
エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC
観察日付：2022/02/06
標高1000m〜1700m
同行者舎川朋弘
観察データ
気象データ
気温 〜
天気
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
降水種類
午前S 雪
午後S 雪
降水強度
午前S1
午後S1
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前N
午後N
飛雪
気象コメント S2の時間帯も有った
雪崩データ
雪崩などの観察 風の当たらない急斜面ではスラフが長く延びる
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ここ数日の降雪30〜50cmが旧雪の上に載っている、日照斜面では薄い MFcr、それ以外では旧雪は硬度4F。表層15cmは結束がなくスラフが流れるが局所的にストームスラブが形成されている箇所もあり風の当たる地形ではウィンドスラブも形成されているが伝播性は低い。
観察に関わるコメント
