雪崩ハザード評価の登録
投稿者 谷川健太朗
投稿日時：2022/02/07 16:24
エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC
観察日付：2022/02/07
標高500m〜1300m
同行者
観察データ
気象データ
気温 -9.1(0940hrs / 1250m) 〜 0.8(1430hrs / 500m)
天気
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
降水種類
午前Nil なし
午後Nil なし
降水強度
午前
午後
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前N
午後N
飛雪
気象コメント S-1の時間帯もあり
雪崩データ
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HSTは沈降が進む。S斜面では表層に厚さ2cm程度のサンクラストが形成される。雪質はモイスト。E斜面も標高1000m以下はモイスト。N斜面はドライ。 S斜面、尾根近くは厚さ10-15cmのWSが形成されている場所もあるが、反応はない。
観察に関わるコメント
