投稿者 藤井大志
観察日付:2022/02/08
標高215m〜532m
同行者
気温 -7.0(0830hrs / 215m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HN15cm、積雪表面はPPsd 5mm、PS30cm、南斜面の旧雪はブレイカブルなMFcr。 数日はまとまった降雪は無く旧雪は圧密沈降した。旧雪と新雪の結合はスキーカットで反応なし。 尾根上の窪みには局所的にウィンドスラブ15cmが有りシール歩行で反応するが風下の斜面にはウィンドスラブは観察出来ず。