投稿者 手嶋 常久
観察日付:2022/02/08
標高450m〜1250m
同行者
気温 -1.5(1435hrs / 930m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS300cm、最近のHST約145cm@930m。HSTの表面15cm程度は硬度F、その下は沈降が進み硬度を増していく。急斜面でもスキーの刺激に反応なく結合は良い。日照面、北面でも600m以下の積雪表面はモイストになった。
1250mまでの行動