投稿者 渋沢 暉
観察日付:2022/02/13
標高1300m〜1748m
同行者中野豊和
気温 -3.0(1345hrs / 1600m) 〜 -2.0(1020hrs / 1560m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 終日薄日がさす。
雪崩などの観察 特になし。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 行動した標高帯は表面霜が5mm〜10mmほど覆っている。日照面には昨日形成されたブレーカブルクラストが最大2cm、それ以外の雪面はF〜4Fのドライな雪。いずれも下層との結合は悪くない。