投稿者 丹野浩一
観察日付:2018/02/09
標高1520m〜1709m
同行者
気温 -8.6(0915hrs / 1520m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 南西面での観察。↓50㎝にMFcrが埋没している。MFcrの上部には粒径1㎜、厚さ5㎜ほどのこしもざらめの層があり、CTH21SP↓50㎝ on FC1mmの結果が出ている。 行動した範囲ではスラブの形成は確認されなかった。