投稿者 平田雄樹
観察日付:2022/02/15
標高1560m〜1830m
同行者加藤健次
気温 -6.2(0900hrs / 1560m) 〜 -6.1(1200hrs / 1830m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ここ数日の新しい積雪10〜15cmが旧雪の上に載っている、斜面方位により旧雪の硬度には多様性が有り下に MFcrが形成されている斜面では新雪層との結合が良くない、8:00頃から降り出したS2雲粒付の雪によりHNは増していた。
視界の悪い中でBTLのみの限定的な観察。