投稿者 永井将史
観察日付:2022/02/17
標高900m〜1790m
同行者中村昭彦
気温 -11.4(1300hrs / 1790m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表層は最近の積雪が45cm程度で複数の層があるが、それぞれの結合は悪くない。積雪表面は硬度Fでスラブ化の傾向がみられる。1560m、SE斜面のコンプレッションテストでは顕著な結果は得られなかった。