投稿者 野高健司
観察日付:2022/02/19
標高720m〜1335m
同行者
気温 -7.3(1248hrs / 1335m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1000頃までOVC〜BKN TL〜ALPではM,SW 1000頃までS-1
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 N面@1220にて、積雪表面30cm内には降雪結晶を含む低密度の層が複数あり、逆構造が見られるが、敏感な反応はなし。PF30cm。ALPエリアでも顕著なスラブ化は見られなかった。
NW面のみの行動。