投稿者 林智加子
観察日付:2018/02/09
標高370m〜653m
同行者
気温 -6.5(1240hrs / 653m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 時折薄日が射す 午前中はM 終日S1-3での降雪
雪崩などの観察 南東斜面で1 回ワッフ音あり@標高500付近。スキーカット 乾雪点発生 サイズ1 東斜面 急斜面 標高550m。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST50cmほどが旧雪に載っている。南東斜面にはその下にクラストが形成されており、HSTとの結合具合にバラツキがある。
サポートされた、アンカーのある地形で楽しんだ。