投稿者 林智加子
観察日付:2022/02/21
標高1580m〜1620m
同行者日下部武史
気温 -10.0(1300hrs / 1600m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時折S 午後にはS 1-2
雪崩などの観察 観測なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日観測された厚さ10cmほどの低密度な層は新たなHN40-50cmの下に埋没。人の刺激への反応は弱くなった。風の影響により埋没深にバラツキがあるがテストでは低密度層にてPCの結果。南斜面のMFcrは100-120cm下ほどに埋没。