投稿者 長井 淳
観察日付:2022/02/22
標高1360m〜m
同行者
気温 -7.4(1120hrs / 1360m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 一時的に太陽が見える時があった ほぼ無風 強弱ある
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1360m,N面,BTL開けた33度の斜面,良くしまった積雪(P)に150cmの積雪(F〜1F)が載る。↓60cmまでの新雪内には大きな温度勾配が観察された。 同標高帯NE面でも同様の温度勾配。 また、標高1150m,S斜面では、MFcrに20日からのHST170cmが載る。
観察の為のみの限定的な行動。 急激なHSTの増加により、山中での行動は困難。