投稿者 長井里奈
観察日付:2022/02/26
標高1400m〜2000m
同行者長井淳
気温 -4.5(1110hrs / 1930m) 〜 -3.0(1020hrs / 1840m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後はFEWからSCTへ 朝のうちのみN風微風
雪崩などの観察 真新しい雪崩はなし。BTLのS面でスノーボール
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 強いNW風をの影響を受けた尾根や稜線直下には、高度P-1Fのシュカブラが目立つ。ウィンドスラブと下層との結合は悪くない。日中は日照面で融解が進み、再凍結した。N面はドライを保っている。
昨日の尾根上のトレースは、風により再配分され消えていた。