投稿者 長井里奈
観察日付:2022/03/05
標高1120m〜1950m
同行者
気温 -0.5(1030hrs / 1930m) 〜 4.7(1250hrs / 1700m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 近くの山々も黄砂の影響と思われる霞に覆われて、午後にかけてさらに濃くなる。 時折M
雪崩などの観察 1700mSE面湿雪点発生NaSz1複数。1600m以下S面湿雪点発生NaSz1多数。 1300mN面湿雪点発生NaSz1。全て極端な急斜面。スノーボールも多数。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 全ての標高帯と方位で沈降が進む。S面では表面がウェットに、N面では1500m以下でモイストになった。
1300m以下はブレーキがかかる雪。