投稿者 谷川健太朗
観察日付:2022/03/06
標高800m〜1300m
同行者
気温 -4.9(1300hrs / 980m) 〜 -4.0(1150hrs / 980m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST30cm程度がS斜面では0305MFcr上に載る。N-E斜面ではHST下にMFcrは形成されていなかった。風の影響を受ける場所ではWSが形成されている場所もある。1200mのS斜面のではSSが形成されている場所も確認された。